こんにちは!トマタです!

うちの子なかなか時計を読めるようにならないけど、どうやって教えればいいのかしら…?



時計学習ならスマイルゼミがおすすめだよ!
スマイルゼミは幼児コースで「とけい」の分野を学習するので、小学校入学までに時計の読み方を身につけることができます。
うちの娘も年長からスマイルゼミを受講しており、5歳で時計を読めるようになりました。
本記事では、スマイルゼミで時計の読み方を学ぶメリットについて紹介していきます。
お子さんが時計を読めるようにならずに悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。
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スマイルゼミの基本情報
まずはスマイルゼミ幼児コースの基本情報です。
スマイルゼミは、幼児から高校生まで学習できるタブレット式の通信教育。日本のタブレット通信教材の先駆けで2012年からサービスを提供しています。
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運営会社 | 株式会社ジャストシステム |
対象年齢 | プレ年少(2~3歳) 年少(3~4歳) 年中(4~5歳) 年長(5~6歳) |
月会費 | 3,278円(税込)~ |
タブレット代 | 10,978円(税込)~ |
タブレット 安心サポート | 3,960円/年(税込) |
学習分野 | 国語の基礎、算数の基礎、英語、生きる力 |
オプション | 英語プレミアム748円(税込)~ |
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時計の読み方っていつ覚えるの?


時計の読み方は、小学校では1~2年生の算数で学習します。
そのため、入学前に時計の読み方を覚えていないからといって、焦る必要はありません。
しかし、小学校でつまづいたりすることのないよう、先取りできるようにしてあげたいというのが親心ですよね。
入学前に時計が読めるようになっていれば、授業の予習にもなり、算数への苦手意識を持たずに学習を始められます。幼児期から少しずつ学ぶことで、小学校生活の良いスタートが切れるでしょう。
幼児が時計を読めるようになるメリット
時計が読めるようになると、いくつかのメリットがあります。
生活リズムを意識できるようになる
大人は自然と「○時になったら何をする」と時間を気にしながら生活していますが、時計が読めない子どもはその感覚が十分身についていません。
しかし、時計が読めるようになることで、「3時になったらおやつ」「9時になったら寝る」といった意識を持てるようになります。
その結果、普段から自然と時間を意識するようになり、生活リズムが整っていくでしょう。時間の感覚を身につけることは、規則正しい生活習慣づくりにもつながります。
計画的な行動が身につく
時間の感覚が身についていない子どもは、計画を立てて行動することが難しいものです。
例えば、「○時に出かけるから、○時までにご飯を食べ終わる」といった見通しを立てるのが苦手です。
しかし、時間の感覚が身につくことで、「今からあと何分で終わらせる」といったことが意識できるようになり、物事を計画的に進められるようになります。
うちの娘は、うるさく何度も言わないと朝の身支度ができない子だったのですが、時計の読み方を覚えてからは、出かける時間までに着替えを終えて持ち物をリュックに詰められるようになりました。
算数の先取り学習になる
時計の読み方は小学1~2年生の算数で学習します。
もちろん、小学校で時計の読み方を学習すれば問題はないのですが、入学前に覚えておくと、算数の授業の予習になり理解が深まりやすいでしょう。
また、算数に対する苦手意識を感じにくくなるため、学びへの自信や興味が生まれやすくなります。
スマイルゼミの時計学習ってどんな内容?
それでは、スマイルゼミの時計学習について実際に見ていきましょう。
下の画像は、年長コース7月号の内容です。


お手本と同じになるように針を回す練習です。
実際の時計のように、長針を1周回すと短針も1時間進むようになっています。


自分で回してみることで、時計の進み方を理解していきます。
正解するとその場で丸付けしてくれるので、子どものやる気につながります。


「〇時ちょうど」の次は、「〇時半」にも挑戦です。
時計の読み方をその場で解説してくれるので、小さい子にも理解がしやすいようです。
8月号では、「〇時」「〇時半」の読み方をおさらいして、時刻の順番に進んでいく迷路で遊びながら学んでいきます。




9月号は、お手本と同じ時刻を選ぶという問題でした。


短針と長針の違いをわかっている必要がありますね。
一度の講座で理解することは難しいですが、繰り返し学習することで、時計の読み方が身についていきます。
10月号では、長い針の読み方を学習していきます。


幼児が時計を読めるようになるまでの一番のハードルって、長針が指すのが「3」⇒「15分」、「6」⇒「30分」であるのを理解することだと思います。
うちの娘は「長い針が6になったら~」と読んでいたのですが、スマイルゼミのおかげで正しい時計の読み方を身につけることができました。



遊び感覚で学習できるので、幼児にこそおすすめの教材です!
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まとめ
今回は、時計の読み方を学習するのに最適なタブレット教材「スマイルゼミ幼児コース」をご紹介しました。
スマイルゼミは、遊びの延長で学習することができるので、時計の学習も自分から楽しんで取り組むことができるようになります。お子さんに時計の読み方を教えたいという方には、最適な学習教材です!
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資料には、金額が割引になったり、タブレットの保証が無料になったりと、その時々でお得なキャンペーンコードがついています。



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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てますように・・・ではまた!
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